体調を崩してるのにも関わらず、脅しのメールを何度も送り続けてきた,NYU Language school 口コミ 評価 最悪 評判 シンガポール留学
完全に学校のミスでオーバーステイにさせられたことがショックで、体調を崩しました。
もう校長や学校関係者ともやりとりがしたくなく、メールで体調が悪いと伝えて休みました。
すると、メディカルサーテイフィケーションを発行してもらったんでしょうね?
と、副校長から連絡が。つまり、病院で診察してもらった証明書を出せ、というんです。
この副校長、マレー系で、マーハイニといいます。感じの悪い人だなとは思ってましたが、
オーバーステイでショックを受けてるのをわかっていて、さらに追い詰めるようにこのメールです。
無視しました。
その2日後に、証明書をださないのなら、ただちに政府に連絡して、二度とシンガポールに来れないようにする
と、もはや脅迫レベルのメールが届きました。
信じられますか
体調を崩して寝込んでるのに、しかもその原因がこの学校、校長、そして副校長はじめとするいい加減な組織運営によるオーバーステイという被害をこうむったことにあるのに、
今度はシンガポールから追放する。というんです。
実際、出席日数が9割を割り込むと、学生ビザは剥奪されて、シンガポールの再入国は難しくなります。
しかし、通常は学校側が融通を利かせてくれるのです。
ところが、この脅迫メールです。
ここまで追い込まれるとは思いませんでした。
繰り返します、あなたが仮にこの学校に入学したとして、体調を崩して休むようなことがあったときに、
しつこく、上記のようなメールが送られてきます。10代ならまだしも、成人して大人になった人間に対してです。
パワハラです、これは。
こんな非常識な学校にきてはいけません。
結局証明書を、病院からだしてもらいましたが、欠席に対して、日数が合わないと難癖をつけられ、政府に連絡をしないといけない、と目の前で言われました。
さすがにブチ切れて、いい加減にしろ、とこっちは具合が悪いんだ、未だに悪いのにこうやってきてるんだよ! と怒鳴りました。
しかし
まぁ、チャニーズニューイヤー明けまで時間あげるから考えておいてね
と言われ、話は終了。
拳が震えるほど怒りがこみ上げてきました。
ナンシーという女校長、
ハーマイ二という副女校長、
どちらも、人間性が歪んでいるとしか思えません。
この学校に確かに在籍していた、証拠として
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